男の娘AVレビュー　おちんコスpc123 ロウソク責めでドＭ本能ＭＡＸ全開生中出しで直腸感じて射精する女装男子　熱いけど変態だけど気持ちいい

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おちんコスで不満なのはカメラワーク、これは定点とハンディくらいしかなくカメラマンが不在なのである程度仕方ないとはいえ、モデルの顔も結合部も映らず、一分ぐらいずっと服の皴しか映ってねーぞ、なこともあるので難点
そしてもう一個が、たまにある強風の日の撮影
ピープーヒャーヒュー、風のSE連続再生かってぐらいにずーーっと風の音が気になる時がある
今作も残念なことにその日です

「男のオチンチンはしゃぶったことある？」
「たくさんありますね、大好きです、しゃぶります」
「失礼します」
冒頭のやり取りだけで傑作の予感が弾む、説明に女装前はヤンチャなおにーちゃんな印象とあるように、女装しても男の強さが隠れていない、けれどそんな男らしさを変態性が覆い隠す
フェラから手練れ感が溢れている、玉を左手で撫でながら、チロチロ亀頭にベロを這わせたり、自分のチンポも扱きながら、本物のチンポ好きがわかるフェラです
「お尻は好き？」
「大好き」
どっしりもっちりなお尻にスルっと指が入ります
「気持ちいいよぉう」
ケツにオモチャの振動を喰らって溶け切った声で反応、完璧にお尻で感じてますね
「抜けちゃった」
縄で縛るシーンもモデルの色っぽい喘ぎのおかげで冗長にならない
「おいふぃい」
ここから蝋燭プレイ
この属性は持ち合わせていなかったんですが、先日Acceedの作品でちょっと目覚めた感があります
性癖をこじらせてくると快楽を自分の肉体や脳に呼び込む道や技はたくさんあるのだと気付く
自分にとって未知な道を喘ぎながら先導するモデルに、少しずつ感情移入し始めて
いずれ、私も蝋燭で体を汚すのでしょうか
「こっち？　熱いけど気持ちいい、あぁん！！　もっと垂らして」
時間的には短かったけど笑顔で喜ぶ姿はＨでした
「入れて、ちょっとずつ入ってる」
お尻に垂れた白い蝋はアスファルトの汚れのようで日々踏む汚濁がセックスにも顕著だ
チンポ挿入してからもこの子はずーっと嬉しそうだ
「奥まで当たってる、気持ちいい？　たくさん出していいよ」
「メスになってるね」
「いっぱい突いていいよ」
「奥に当たってる、頭おかしくなりそう」
「よいしょ、いっしょ」
騎乗位で一旦抜いて体を反転、掛け声も付けて、いい子だなぁ
「出ちゃうかも」「まだダメだよ」
「気持ちいいんだもん」
「中に出していい？」
「うん、いっぱいきて、いつイケばいい？　自分は、いっぱいきて、中に出して」
「イクよ」「イッて、あぁ、ビクビクいってる」
「女の子になった気分、えへへぇ」
「あぁイキそう、出るよ、たくさん出た、いっぱい出た」
チンポハメたまま自分で扱いて元気に発射、チンポを抜いて「出していいの？」と
中出しされたザーメンを吐き出して、エンディングです