男の娘AVレビュー　おちんコスLabo pcl025　物心ついた時からおち●ちん大好きコスプレ女装男子、本気種付けSEX　月島なる

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おちんコス感謝祭で撮影者と知り合い、それをきっかけに女装AVの世界に踏み込み
女装美少年シリーズ他商業系に多く出演する一方、原点であるはずのおちんコス出演はないまま
「おちんコス出てよ」
「ずっと出たかったですよ」
やっと言えた言葉とやっと返せた言葉は壮大なBGMにかき消されていく
いや～
説明文のドラマがエモイ
それをちゃんと読んで観ましょう
管理人なるちゃんの存在は勿論知っていた、でも今作初見の時は別モデルだと感じたんです
それぐらい印象が他作品と異なるのはそういったドラマ性のせいでしょうか
「あれ？　こないだ散々触ってなかったでしたっけ？　車の中で」
「触ったけどみてない」
これまでエロ抜きで何度も体面経験がある二人だから
関係性の色が変化する興奮があるね
「撮影のおちんちんさんだったんで」
「おちんちんさん？」
「じゃ、めくっちゃいますね、凄い、濡れてる、撮影のおちんちんさんは綺麗に洗っちゃってるんで、こーいう臭いおちんちんが好きなんです」
「じゃぁ舐めちゃいますね」
なるちゃんがずっと撮影待ちだったとするなら
これはある種告られて答えがイエスで幸せなままの初夜って感じ
アップのフェラ顔にその幸せや自信が漲ってます
なるちゃんの別作はどーしても表情のせいか、薄幸なムードもあったから
「だって美味しいですもん」
「いっぱいここで精製してもらわなくちゃ」
告白の現場を傍観して
両想いかよ～ヒューヒュー、って騒いでたらそのまま二人がセックス始めた
ら
そりゃこっちもシコるよね
そんな企画ものAV撮ってください
「じゃぁ奥まで咥えるね」
敬語がタメになるだけでエモーショナルなんだよなぁ
この作品はやっぱり特別です
他では感じられない濃密な愛とか青春くささがある
「気持ちいいですか？」
「最高に気持ちいい」
そう言われてニコっとするなるちゃん
フェラで興奮してパンツの中で勃起
「あたし皮被ってるもん」
「全然太さが違う、あん♡」
兜合わせしながらおちんコスでは珍しいデロデロキス
「これ男の子同士じゃないとできないから」
アナルをローションとオモチャでほぐして再度ネチッコク愛溢れるフェラ
「チンポ似合うね」
「凄い光栄です」
「入れてくれるんですか？」
「ついに、2年越しに、やっと」
おおおお
同人AV撮ってる人と、女装子AVに出演してるモデル
なのに撮影無しでの逢瀬を重ねたというのは長い前戯だったのかも
「こんな気持ちいいちんちん、もっと早く出会いたかった」
「俺もだよ、Ｈしたかった」
なんですかこれはｗ
エロ動画なのにハートを風で揺さぶられる
こんな生々しい二人の情のぶつかりというのはリアルなストーリーがなくては無理だ
激しい吐息と喘ぎの濃密が続いて、中出し
「エロイのが撮れた」
さらになるちゃんは中出しされたザーメンをケツアナから絞り出し、それを指で掬って舐めちゃうド変態っぷり