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微妙な空色の下屋上でのインタビューから
保阪さん楽し気でコントチックな動きもポップです
TOUMA君は緊張の面持ちですが、自分で常にヘラヘラ笑ってる
スカートを捲る、というごく普通にエロい行為に女装子という小さな振幅の狂いが混じってクラクラしてくる
最初の絡みは色彩も奇妙な屋根裏部屋で視覚が錯覚に落ち込んでいくような絡み
ずっとされるがままだったので、次のシーンでの言葉攻めフェラ&手コキ抜きが映える
この作品ずっと画面が暗いんだけど
まー全部のシーンそうすることで抑揚をつけずに一貫した淫靡さは出ています、見づらいけど
「膝突いてもらっていいですか?」
「凄い硬いよ、凄い立派、あー美味し」
69の体位でTOUMA君のパンティーを絞ってTにするシーンがいいのに、パッと画面切り替わっちゃう
声も低いし、ネットリと地を這いずってくるような淫猥さが良い
「ビンビン、いっぱい出してね」
キスしつつ手コキしつつ、スタッフの指示を目で受け取りつつ
「いっぱい出たね、良かった」
ラストの絡みはさらに暗く、ロープレのダンジョンで松明未使用ぐらいの感じ
非常に観辛いが、まー寝込みを襲ってる臨場感なんすかね
「いいですよ、そうですか、大丈夫です」
という控えめな敬語も可愛い、見所は正常位で長い足を保阪さんに絡める
所謂だいしゅきホールドです
女装子でこれをやると男の逞しさとその崩落がダイナミズムになってスペクタクルだ
美女装度 ★★★★
抜ける度 ★★★
ずっと一歩引いてるモデルに男優保阪さんが一歩踏み込んで
このメーカーやLBOYのイメージにしっくりくるオーソドックスな作品になってる
ゲイモデルにもいそうだし、観てるかもしれないけど、ちょっと誰かはわかりませんでした
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