推し男の娘㊿金城愛美

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身長175センチの黒ギャル女装子愛美ちゃん

公園のブランコでのインタビューからスタジオに移りまして
女装したきっかけなどを訊きます
ルックス的には女装に向いていないけど、なんとか濃い目のギャルメイクで濁している感じ
「セックスしているのが好き」
この子は自然体でありながらのド変態でありつつ
笑顔が可愛く、人間に惚れたくなるタイプ
生の絡みを撮りたいから事前に検査も受けてもらって
安全に危険な遊びを楽しみましょう
脱ぐと下着はＴバック
まずはアナニー＆シコシコ発射
黒いソファーに白濁の点々、続いて男優さん登場でセックス
こっから愛美ちゃんの底なしなエロのポテンシャルが爆発する
Ｔバックではない下着をお尻の割れ目にギュっと絞ってお尻をナデナデ
白いソックスとひざ裏がギャルであることを強く主張している
「ああ、イク、ヤバイ、超気持ちいい」
立ちバックからソファを使った背面騎乗位などで挿入が始まると
何度も何度も潮なのか、先走りなのかトコロテンなのか
ペニクリからＨな液体を噴射します
「激しくして」
正直快感にうっとりしてる顔のアップは美しさとは遠いが
「気持ちいいそれ、あー凄い、イっちゃうイっちゃう」
と
萎えたチンポから液体を滴らせる姿は神々しいのだ
ソファーの黒に滴る透明は
無の世界に射した光の照射

「出してぇ、イってぇ、イって」
「ふふふ、気持ち良かった」
汚れや醜さから逃げた存在の孤高さが笑顔に宿っている

この後例のエレベーター前でのキスや菊淋との絡み
あのエレベーターを見るだけでみはるちゃんの中々イケない野外オナニーを思い出してパブロフ勃起しちまう
もはやあの場所には勃起チンポの影がコンクリートに溶けているだろう