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ありさ、ではなく「ありざ」
舌にざらっと溶けない感触が残るような、そんな男の娘モデル
女装を解いてゲイモデルとしても二度美味しそうなモデルと
純粋に存在感が女性化しているモデルがいます
後者はLISA、まゆり、など、ウィッグではなく地毛で声ももう定着している女声
ありざちゃんもそっち系ですね
ニューハーフ寸前ギリのとこにいる感じ
黒と赤がシンメトリックなマニキュア幻想的な冒頭がカッコイイ
インタビュースタートすると
淀みなく明快な回答がビシバシ返ってくる
「私的にはニューハーフと思ってたんですけど、ホルモンでちょっと胸は出てます」
「後でお目にかけますけども」
「男性も女性も、好きになるのに性別は関係ないです」
インタビュアーの保阪さんも「いいねぇ」と唸る
「綺麗な女性にペニスが付いてたら最高だと思うんです、興奮してるのがわかるじゃないですか。チンポは嘘つかないです、チンポ好きな人は正直です」
インタビューを起こしているだけで興奮してしまう
凄く正しく快楽に突き進んだ人間の清潔なまでの強さがある
本来怖がることでも人の目も気にすることじゃないんだよ、と、自戒してしまう
「綿棒、アナニー」と自分も通ってきたお尻の快楽の道を語ってくれる
エロ動画のインタビューらしからぬ、まるでドキュメントだね
「食事一回抜いてもチンポが好きですね」
「前立腺をピシャっと当ててくれる」
さて、情報量の多いインタビュー終えて保阪さんとの絡み
言葉で態度を押し込んでぶつかり合ったセックス
「いいの？ リードしていいの？ 勃ってる？ んふふ、ん～」
最高！！
ノリ良く、変態的で言葉多く、セックスを楽しみまくってる
管理人の好みにズッポシです
アニメよりキャラが立ってる
「気に入った、いいチンポね、やらしいよね、っっぷ、ヌルヌル、私の唾で」
ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
チンポに唾液投下
「ねー、いいよね、あーあーあーあー、あぁん」
「いいよ」
っと全てを受け止めて気持ちの良いこと
ベロチュウを中断してもそれを拒むようにベロを動かし続けるエターナルな輝き
「美味しい？ 私のチンポ」
「喉マ〇コ犯してあげる、ほら、ほら」
グレーゾーンを自身で突っ切って黒いエリアを引き伸ばして、ありざちゃんはやっぱりその妖しい存在に黒さがある
闇がある
※ノースキップで言葉を拾いたいので一度ここまで、ありざちゃんの射精シーンからレビュー続き
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