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凄く華美で乙女チックな女装姿でのイメージシーン、インタビュー
アイドルというイメージにしっくりはめ込んでいるオペニペニシリーズに数作出演
「え？ え？」
って訊き返すトーンとか喋りのリズムがオネエ系だｗ
みさきちゃんのデビュー作を初めて観たときの期待感はハッキリ覚えてますね
インタビューでカマしてくる感じが、煽りの風速速く、これから吹き飛ばしてもらえる空に生ってる見知らぬ果実をフライングで齧ってカラフルな唾液漏らしちゃうぐらい
それぐらいにインタビューでエロ性の底なし感をアピールできてる
「性欲強いですね～、抜かない日ないですね～、チンコメインですね、たまに後ろします、いや、オモチャですね～」
お気に入りバイブの説明も潤滑で、電マは高いから買ってないとｗ
ハプバーでの活動具合も楽しそうに語る
これだけ女装子ジャンルも開拓されてくると既視のパーツにある種の不自由さも感じてくる
使えるピースが増えてきてるからもう絵も決まってしまう
もっともっと観たことのない未知の暴力的なエロス
そんなプレイもあったか
そんなフェチの扉を開いちゃうか
っていう、新しい変態性に出会いたいし、出会える気がする
そういう予感をみさきちゃんのインタビューには感じました
「さすがに人がレジで注文してるときにスイッチ入れてくるのはふざけんなって思いましたね、かなりドＭですね」
この受け答え
「いっぱい抜きどころのある作品を作りたいので、いっぱい使ってくださいね」
色んなことをわかってるモデルだから
絡みで観る側の理解を超えるパフォーマンスをしてくれるかも
管理人が過去に観た中だと
まゆりちゃんは正統的なエロビデオのモデルとして軟体性やルックスの美などで最大限に暴れて企画の枠をぶっ壊してる強さを感じる
南雲ゆうらちゃんはナチュラルボーンに持ってるエロの深度が一人だけ異なってる
東雲かえでちゃんはお尻の感度で理性が飛ぶ
男の娘で記憶にあるのはこれぐらいかな～
ゲイモデルだと海里や演技の憑依で妖怪じみてくる工藤樹君とか
そうね
やっぱりオカルトぐらいに振り切れたお化けモデルを観たいのかもしれない
もっともっとおぞましく、人間のレベルを捨ててエロ、大袈裟紛らわしく
そんなエロ動画を求めている
「金玉愛撫されるの好き」
絡みが始まっても男優とのやり取りに余裕と毒気を振りまいて
こちらの期待感はドンドン膨らむ
お尻を舐められて「汚くない？」
とか反応の一個一個に他モデルにはない細やかさがあって喘ぎや表情も色気がたっぷりで大変エロイ
だけど挿入後はどっか普通で物足りなさがあるかな
インタビューで期待し夢想した自由な絵のピースの欠片をもうちょい観たかった
フェラ抜きパートも
衣装変えての絡みも
平均よりエロイんだけどね
「変態なんですよ～ホント、猫耳似合う方の顔してますよね」
二人の男優が「すご～い」と声ユニゾラせるイラマで喉奥突かれながらの手コキ発射や
そっからの亀頭攻め大笑い「くすぐったいてぇ」
からの自分のザーメン舐めという連続コンボは見所
「ザーメン臭くない？」
「いや、もうイケない、ね～、絶倫だからね～」
うん
さすがです、語彙が豊富で飽きさせないし、リアクションも素を感じさせてくれる
「喉奥感じちゃう」
「ケツ奥は？」
「ケツも感じる！！」
「いっぱい出してーえ、直腸に、凄い出てる～」
「お尻ん中でイっていいよ、んふふ、あはぁん、激しい」
何度も発射して、ラストの「楽しかったです」で全部濁りが抜けたような爽快な顔が印象的
美女装度 ★★★★★
抜ける度 ★★★★★
今回改めて観たら後半の3pが最高にエロかったです
それだけに
早川みさきというモデルの持ってる危険なぐらいのポテンシャルの爆発を観てみたかったという物足りなさが残るのです
普通に抜けるエロ動画としては満点
だけど、100点以上の未知なるものを
このモデルさんは体現できるはず
インタビューで出た「抜きどころ」ってワードを絡み中にも出すとか
「は～い、ここ抜きどころっすよ～」
みたいなね、どこまでも軽くノリ良く撮影の枠も全部壊すような
お化け怪獣モデル作品に
出会ってみたいという思いが今後の期待となって次回予告のテンションにつながるわけです
と
ここまで書いてて思い出した
黒木ありざちゃんもそんな既定路線ぶっ壊しモデルだったよね
次の記事で書きますかね
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